WebP変換
WebPはJPEG/PNGより小さいファイルサイズで同等の画質を出せる画像形式です。 Webページの表示高速化に効果的。FFmpegで手軽に変換できます。
基本:JPG/PNG → WebP
-quality は0〜100(大きいほど高画質・大容量)。Web用途なら75〜85が目安です。
# JPG/PNG → WebP(品質80)
ffmpeg -i input.png -quality 80 output.webp
劣化させたくない場合(可逆)
# 可逆圧縮(劣化なし)のWebP
ffmpeg -i input.png -lossless 1 output.webpヒント
写真は非可逆(quality指定)、ロゴ・図・スクショは可逆(lossless)が向きます。
リサイズしながら変換
# リサイズしながらWebP化
ffmpeg -i input.jpg -vf "scale=1200:-1" -quality 82 output.webp
アニメーションWebPを作る
連番画像をパラパラ動かすアニメーションWebPも作れます(-loop 0 で無限ループ)。
# 連番画像からアニメーションWebPを作る
ffmpeg -framerate 10 -i frame_%03d.png -loop 0 -quality 75 animation.webp
大量の画像を一括変換するなら一括処理と組み合わせてください。