内容
- ビリーフの変換
- メタプログラムの導出と活用
- クライテリア
- クライテリアの特定と活用
- クライテリアの調整
- スライトオブマウスパターン
- 意図的なマルチレベルのコミュニケーション
- リアリティのスタッキング
- タイムラインパターン
- 前提のスタッキング
- 時制と空間的述語
- 交渉
- 推進システム
- ストラテジーのインストール
- 閾値パターン
- 一般化の破壊&新しいものを築く
- 素早い誘導、深いトランス現象
- 深いトランスの識別(同一化)
講座の方針
講座内容については、米国NLP協会から指示がありますのでそれに従って行います。ただし、NLPはどこにフォーカスするかで別物のように変化するところがあります。最近はビジネス寄りのNLPが多いのですが、私自身が病気で倒れた際にNLPに助けられていることもあり、『活きるためのNLP』についてフォーカスしていきたいと考えています。それは、NLPを使って自己の内面と向き合ったり、良い状態をキープすること、落ち込んだ状態から自分を立て直すことなどです。
受講日数
7日間 全ての日数の参加が必要です。
欠席された場合は補講か、次回の開催時にその回の分を参加してもらいます。
多少時間が延びる場合があります。
開催地
東京都北区周辺
講師
稲垣正信(米国NLP協会認定NLPトレーナー 2006年より)