感じることに深く突っ込む講座

この講座は五感(視覚、聴覚、身体感覚、味覚、嗅覚)を受け取るトレーニングする講座です。
本来、人は五感を受け取り、それに従ってあらゆる事を判断して、行動しています。
その五感が上手く取れなくなると、知識だけで考えて行動するようになります。
でも、たいていはうまく行きません。

感じることができない人が増えている

過去の諸処の経験から、感じることが辛いと思い込んでしまった人は、感じることを遠ざけることで痛みを遠ざけます。それが日常化していくと、今度は感じることが難しくなっていきます。でも、話を合わせたりするので、表面的には周りの人と同じように感じているかのように、その場では振る舞いますが、実際は周りと一緒に熱くなれません。いつも冷めていて、自分を見ている自分がいるので、冷めていて、恥ずかしさや馬鹿っぽい行動は取れなくなります。

辛さを半減させるだけでなく、喜びも減っている

辛さを遠ざける作戦は成功したけれど、いつもどこか冷めていて、熱くなれない。嬉しい時も、嬉しいがよく分からない。周りの人が涙を流して喜んでいても、自分は涙も出てこない。そんなことはないでしょうか?

五感を遠ざけると、身体の反応を遠ざけていますから、思考でいくら考えても身体が自然に反応できなくなります。

喜びは自然と身体が喜ぶものです。頭で考えることは喜びとはちょっと違います。

そして、幸せも半減してしまいます。

喜びを受け取るために

喜びを受け取るためには、身体の反応を変え、もう一度喜びを受け取る練習をする必要があります。無意識的には遠ざけてしまっていますので、自分で意識的に受け取れるような訓練です。

子供の頃と違って、痛みはその時々で選んで遠ざけて構いません。嬉しいとき身体がどう反応しているかを見ていきます。そして、概念や知識、経験と繋いでいきます。

当たり前に遠ざけてしまったものは、思考にすら登らないので気づかせてもらえないとスルーしてしまいます。

主観と客観

人には主観と客観があります。内側から全てを見ている感じと、一歩引いた感じで見ている感じです。両方あるので、上手に使い分けることをお勧めしていますが、五感を遠ざけている人は客観的にモノを見る癖がついているので、主観的なモノの見方ができず、冷めています。

それを修正して、主観と客観の両方を使えるようにしましょう。

切り替える方法がある

主観と客観を切り替えるには方法があります。意識一つといってしまえばそれまでですが、まず、客観で生きている人は主観を知らなければできませんよね? 逆も同じです。つまり、主観と客観という2つの意識状態を知って、切り替え方の考えを学ぶ、そしてそれが使えるように習得することで、切り替えることができるようになります。

どんなことをするのか?

まず、感じるとはなんなのかを実際にやってみます。ここで、わからないを連発するようでは、感じることがなんなのかを手に入れられませんから、一つ目のハードルになります。

感じることが分かっていけば、感じ方を大きくするとか小さくすることをやってみます。痛みなら遠ざけて良いし、喜びは上乗せしても良いです。何をしたら感じ方を小さくしたり広げられるかを学びましょう。

そして反復することで、無意識的にできるように変えていきます。

日々のトレーニングの土台を作る

とはいえ、感覚を育てるには時間が掛かります。一瞬で分かるかもしれませんが、時間を掛けて分かっていく部分もあります。この講座では、そのための土台を作ります。土台というのは、着眼点や意識の持ち方、そして、日々何をするかです。難しいことは要求しないので、ちょっと気になったらやってみることで、少しずつ感覚は開いていきますので、安心してください。

深く突っ込むことで変わる土台を作る

今まで、自分で気づきが起こっていないとしたら自分の概念の範疇外のことに気がつかなければなりません。言い回しや角度を変えて、ツッコミをすることで気づきます。そして、それに付随するテクニックを学びます。

感じられることをコントロールする

意識が身体の状態に影響を与えます。だから、意識をコントロールすると感じることがコントロールできます。そして、前述の感じる大きさを変えることでより感じやすくすることができます。

我流を崩すのは、一般的な方法では難しい

我流を崩すのは難しいので、講座で学ぶ必要があります。そして、多くの人が悩み続けていながら、スルーするしかないのは方法が分からないだけです。

人は分からないことは実行できません。新しいことを一緒に学びましょう。会場でやってみると、ちょっとした強制力があって新鮮です。

感じられる人は人を感じさせる、巻き込むことができる

感じられるということは、実は、相手を巻き込むことでもあります。熱く語るとき、その人はクールでしょうか? いえ、本人も熱くなっています。だから、熱の籠もった言葉があります。そして、方法を学んでいれば相手を巻き込んでいきます。

これはリーダーには必須の能力です。

巻き込むときはクールにやっていてはダメです。クールに計画して熱く巻き込む。両方を使える人だけができる芸当です。

人前に立つ人には必須な能力

主観と客観を切り替えることができるとコミュニケーションは劇的に変わります。特に多くの人を巻き込んでいく場合は、この能力は必須です。部下を抱えた会社員も、講師業の方も、あるいは営業の方もです。そして、これは子育ての主婦も同じです。

誰かに自分の熱を伝えることができるようになれば人は動いてくれます。

相手の気に入らないところばかりを責めても何も解決しません。相手を動いてもらえるように変えて、協調して物事に当たれるようになれば問題解決も早いでしょう。

目的は主観と客観を切り替えて、感じ方をスマートに行う

この講座の目的は、主観と客観を切り替える方法を学ぶことです。そうすることで、日々の生活から痛みを減らし、喜びを増やし、楽しく生きていけるようにしましょう。

能力は生活の中で獲得できます。

土台を作ることができれば、それを習慣にして生活の中で能力を獲得し、伸ばし、洗練させていくことができます。こういうことは日々の継続が大事です。継続するためには、喜びがないと、続きません。いわゆる報酬にあたるものですが、それがあれば習慣は継続します。

この講座ではその土台を作ります。

この講座は、まず概念から始まって、感じるとは何か? に深く突っ込みます。体験を通していつもと違う何かを感じましょう。さらにそれを習慣化していきましょう。その土台となる考え方ややり方を学びましょう。

会場日時

■開催日時 2018年05月26日 10:00-16:30
■場所   東京都北区西ヶ原 滝野川会館304集会室
■地図   http://www.takikan.com/access
■費用   10,800円